看取り士

「看取り士」てどんなことするの?

と友人に聞かれることが多いのに、
きちんと説明できずにいます。

アウトプットできるようにならないと、
「看取り士」という言葉が
きちんと理解されないですよね。

「やってみたい」と思うとわりと考えずに
見切り発車のように進んでしまうので、
養成講座を終えても未だ理解できておらず、
課題のレポートを書いたり、
会長の著書を読みながら勉強中です。

看取り士養成講座を一緒に受講した
看護師の女性は、

「6日間も音信不通になるなんて、
今の世の中で考えられない」
「へんな宗教につかまったのではないか」

と旦那様に心配されたそうです。

「看取り」は文字通り、旅立つ人を看取ること。

私は昨年の夏、腕の中で夫を看取りました。
それからしばらくして「看取り士」という
言葉を初めて耳にしました。

全ての人が最後の時に愛されている
と感じて旅立てるような社会を作るため、
本人や家族が安心して過ごせる環境を整え、
穏やかな時間を過ごせるようその傍らに
寄り添ってサポートをするのが看取り士です。

私が看取り士になろうと思ったのは、
夫との最後の時間が今の自分の
支えになっていると感じているからです。

「人は旅立つとき、25mプール529杯分を
瞬時に沸騰させるほどのエネルギーを、
縁のある人に渡していく」

と瀬戸内寂聴さんがおっしゃったそうです。

私は夫が亡くなったときに、そのお話も
看取り士の存在も知らなかったのですが、
夫のエネルギーをしっかりと
受け取ったように感じました。

だからこそ今、
こうして生きていることができています。

人生を終え旅立つ人のためだけでなく、
残された人がこの先もしっかりと
生きて行くために、最後の
とっておきの時間は大切です。

そのことを少しずつでも
お伝えできたらいいですね。

看取り学については勉強中で、
まだ語れることがありません。

詳しくは一般社団法人 
日本看取り士会のホームページをどうぞ。
2018-09-11(Tue)
 
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せきもとのりこ

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梨は育てるより食べるほうが得意です♪

青空がとっても似合う農園で梨しごとしています。

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