花の時期の過ごし方

先日、仙台にある河北新報社の
川村記者が取材に来てくれました。

収穫を迎える秋まで、
何度か足を運んでくれます。

信行さんの梨栽培の話に興味津々。

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イメージされていた梨農家と異なることが多く、
いろいろびっくりされていました。

そのなかのいくつかを紹介します。

★梨畑の草を腰たけまで伸ばす。
★授粉作業は虫まかせ。
★咲いてる花をどんどん摘んでしまう。
★11月まで梨の収穫がある。
★冬~春に梨が食べられる。
★裁判品種が現在の8種からどんどん増える予定。
★1.5ヘクタールの畑を二人で作業。

などなど。

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花の季節には満開の梨園をイメージされる方が多いですが
フルーツガーデンは梨の花がまばらです。

春先から「蕾」「花」「果」を摘んでいるので
まず梨園全体の花の数が少なくなっています。
それと、品種によって開花の時期に差があるため
多品種を栽培することで一気に満開にならないようにしています。

忙しい時期を作らないことは、
農作業をする上で大きなポイントになります。

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以前は人工交配をしていたので
花粉つけの時期は準備も大変で
気温と天気を気にしながらの作業でした。

花の時期は一年の中で
最も神経を使っていたような気がします。

でも、今の畑は自然交配ができるので
花の時期の作業の山場がなくなった感じ。

もう、それだけで幸せです。

基本的に虫は苦手ですが、
授粉作業をしてくれる訪花昆虫に感謝せねば (*´∀`)♪
2017-04-27(Thu)
 
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せきもとのりこ

Author:せきもとのりこ
梨は育てるより食べるほうが得意です♪

青空がとっても似合う農園で梨しごとしています。

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